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29,fri/June/2001
世田谷 東京
建築家増沢洵設計のH邸、竣工は1953年。それから今日まで50年近くをいくつかの住まい手が変わりながら来ている。今の家主の、木場さんは敷地内に子供たちの新しい住宅をつくった。設計は増沢洵の息子、増沢幸尋。今回の取材は、9月発売のコンフォルトに掲載予定。

waazwiz デザインの、アクリル製家具。厚さ50mmのものまで加工できるそうだ。
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